世界のはちみつ生産量分布図 2013年生産量ベスト10国

参考:FAOSTAT


世界の生産状況

 上図の分布図を見ていただけるとおり、2013年度生産上位10カ国(中国、トルコ、イラン、ウクライナ、ロシア、アメリカ、アルゼンチン、インド、メキシコ、エチオピア)だけでもアジア、ヨーロッパ、南アメリカ、北アメリカ、中東、アフリカなど全世界で養蜂業はおこなわれていることがわかります。また、全体の約1/4以上が中国が採蜜国となります。

 古来より甘味料として、生活の一部(蜜蝋は灯りを灯す原料)として重宝されてきたはちみつは、近年の健康志向の高まりによる需要の高まりや養蜂技術の向上などにより、2013年には1,678,455トンの生産量となりました。

 余談ですが、日本産のはちみつは世界的に見ても全体の0.2%ととても少ない生産量になります。

世界のはちみつ生産量推移 1961年-2013年

参考:FAOSTAT

地域毎の生産量を見た場合アジアが全体の46.8%と多く、続いてヨーロッパ22.7%、アメリカ19.3%となります。アジアのほぼ半数以上は中国が生産しています。