~レシピ~

4リットル瓶

 ●青梅      1000g

 ●はちみつ    900g

 ●ホワイトリカー 1.8ℓ

1リットル瓶

 ●青梅      200g

 ●はちみつ    180g

 ●ホワイトリカー 360mℓ

 



使用したはちみつ達



出来上がった「はちみつ梅酒」 ※1日目 2016年5月31日


5種類のはちみつで漬けてみました。それぞれ色も香りも違うので出来上がりもそれぞれ個性を

発揮させた「はちみつ梅酒」が出来上がるのが楽しみです。

※折角なので氷砂糖でノーマルの梅酒(写真左)も漬けて経過を見ていようと思います。


出来上がった「はちみつ梅酒」 ※7日目 2016年6月7日


 だいぶ早いのですが味見をしてみました。氷砂糖はやや甘いだけの酒、はちみつは、はちみつ味の酒で梅のエキスは残念ながら出ていないですね。

 ただ見た目ははちみつで漬けた方がシワシワ感が出てきておりやはり漬かる時間は早いようですね。

※氷砂糖は氷砂糖自体がまだ溶けてませんでした。



出来上がった「はちみつ梅酒」 ※14日目 2016年6月14日


 いよいよ14日目になりました。氷砂糖で漬けているのを見ると梅のエキスが出てきているのが見えますね。ただ、はちみつで漬けた方は梅がもう沈み始めていますね。味は7日目よりもはちみつで漬けている方は梅っぽさも出てきていますが、さすがにまだですね。色々なはちみつで漬けている方は色も違えば透明度も違いますね。私個人では、濃い目の方がいいので右から2番目の「ヨーロピアン純粋はちみつ」が見た目は一番好きかもしれません。

 


出来上がった「はちみつ梅酒」 ※21日目 2016年6月21日


 はちみつで漬けた方は実もだいぶ沈み漬かり方もいい感じ♪梅も香りもだいぶ出てきて、ただの焼酎ではなくなっています。氷砂糖は・・・まだまだですね。色々なはちみつで漬けた方は、●ヨーロピアンアカシア→「すっきりとした梅酒」

●ヨーロピアンブレンド→「酸味がありクセがあり通好み」

●カナダ→「やわかい甘みの梅酒」

●レンゲ→「普通の梅酒」

が感想ですね。 


出来上がった「はちみつ梅酒」 ※28日目 2016年6月28日


 はちみつで漬けた方は実が沈み、熟成はしていませんが、氷を入れてロックで呑んでも美味しくいただけました。氷砂糖の方は氷砂糖もまだ溶けてなくまだ時間がかかりそうですね。ただクリアな梅酒を好まれるのであれば氷砂糖の方がいいのかもしれませんね。次回は1ヶ月後の状態を確認しようと思います。また、はちみつの方が早く漬かる検証については経過を見る限りでは本当に早い事が確認できました。


出来上がった「はちみつ梅酒」 ※65日目 2016年8月4日


 最後の試飲から約1ヶ月(漬け始めから2ヶ月)氷砂糖もすべて溶けているかと思ったら未だ健在。梅もまだしわもまばらでエキスもまだまだこれから。そんな中、蜂蜜で漬けている方は熟成が始まったかのように色味がどんどん濃くなってきました。味も若い梅酒の若干トゲトゲした感じからまろやかさが出てきたような気がします。また、2ヶ月たって驚かされたのが蜂蜜の種類による味の違いがより鮮明になってきたことです。

ヨーロピアンアカシア→「クリアな味わいの梅酒」

ヨーロピアンブレンド→「酸味が和らぎフルーティーな味わい」

●カナダ→「やわかくまろやかな甘みの梅酒」

●レンゲ→「クセがなくそのままで飲みやすい梅酒」

蜂蜜梅酒としては、クセの強い蜂蜜を時間をかけて漬けるのがいいのかもしれないと感じられました。また、アカシアのようなクセのない蜂蜜で漬けている梅酒はクセがなさすぎて蜂蜜梅酒としてはちょっと物足りない味わい。また、機会をみて状況を報告いたします。


出来上がった「はちみつ梅酒」 ※140日目 2016年10月17日


 約4ヶ月でようやく、氷砂糖が溶けました。環境にもよると思うのですが長かったです。早速、「氷砂糖で漬けた梅酒」を試飲したところ「うまい!」梅の香りに対して余計な味わいが他になく、ダイレクトに「梅酒」を感じられる味わいになってました。

 ハチミツはというと、もう熟成が始まってきているのか大きいサイズで漬けているのは色も濃くなり味わいも深みが出てきているようにも感じられました。また、他の種々のハチミツで漬けているハチミツも、

●ヨーロピアンアカシア→「少し物足りなかったコクの面が加わりました。」

●ヨーロピアンブレンド→「さらに酸味が和らぎ口当たりがまろやかに」

●カナダ→「梅の味わいが強くなってきました」

●レンゲ→「前回とあまり変化が見られない」

クセがなさすぎたアカシアで漬けていた梅酒が一番変化が見られました。クリアなイメージは変わらないのですが、コクのような味わいがでてきて驚きました。推測ですが、アカシアのようなクセのないハチミツの場合は時間をかけて漬けた方が良いのかもしれません。

次回はさらに熟成が進んだ時に報告致します!!


作り方

1.瓶を洗う

 ぬるま湯と洗剤で洗い、軽く乾かす。

 キッチンペーパーで水気を拭き取り、

 アルコールで濡らしたキッチンペー

 パーで中を拭き消毒する。

 ※アルコールは食品消毒用のものが

 無ければ、ホワイトリカーでも可能

 です。

 


2.ヘタをとる

 竹串がなかったので爪楊枝でヘタを

 とりました。やわかいヘタだったの

 で、爪楊枝でもとれました。


3.水洗いをする

 実の表面を傷つけないように優しく

 洗ってあげる。


4.水気を拭き取る

 ここでも実を傷つけないように優しく

 キッチンペーパーで拭く。


5.梅の計量をする

 意外にぴったしの計量ができます。


6.瓶に材料を入れる

 梅→はちみつ→ホワイトリカーの順番で

 瓶に材料を入れる

 最後に蓋をして暗い場所であまり温度が

 高くない場所に保管する。

 

 ※冷蔵庫やクーラーボックスでも可能です。


ここまでの所要時間は30分程度でした。