●はちみつはどうして結晶するの?
 
  はちみつの主成分は糖分と水分です。糖分は主に果糖とブドウ糖です。
  花の種類にもよりますが、ブドウ糖の割合が果糖より、
  ある程度より多いと結晶が起こりやすいといわれます。
 
 ※はちみつは時期が経つと少しずつ固まっていきます。(結晶の始まりです)
  下の方から白く粒つぶが出来て少しずつにごっていきます。
  成分上結晶化するものであり品質には全く問題ありません。
  (15度~16度以下の場所に置くと結晶しやすくなります。)
 
 
●結晶化したはちみつをトロトロの状態に戻す方法はありますか?
 
  容器ごと湯せんにかけます。
  その時、キャップを外してスプーンなどでかき混ぜて下さい。
  45度~60度程度のぬるま湯に入れます。
  時間はかかりますがトロトロに戻ります。
 
 ※レンジでも溶かせますが容器が破裂する危険があるうえ
  風味、栄養分が変化する可能性がありますのでおすすめできません。
 
 ☆湯せんにして戻すのが面倒という方にはそのままジャリジャリした食感を
  お楽しみください。料理にもそのままお使いいただけますのでお試し下さい。
 
 
●紅茶に、はちみつを入れると黒くなるのはなぜ?
 
  はちみつの成分は糖分80%(ブドウ糖、果糖)、水分20%で他にも
  ミネラル、ビタミンなどが含まれています。
  ミネラルの一つである鉄分と紅茶のタンニンが結合してタンニン鉄が
  生成されたためと考えられます。
  特に害はありませんので、そのままお召し上がりください。
 
 
●「はちみつ」は1歳未満の乳児に与えても大丈夫?
 
  はちみつは生ものである事からまれにボツリヌス菌の芽胞が入っている事があります。
  1歳未満の乳児には与えないでください。 
 
 
●はちみつの色が変わってしまったら食べられない?
 
  保管場所の温度が高いと変色して、風味も変わります。
  品質には問題ありませんので食べても問題ありません。
  変色等がなるべく起こらないようにするために
  高温多湿を避け冷暗所での保管をおすすめします。
 
 
●同じ花の蜜でも味が違うのはなぜ?
 
  その土地の気候や土壌も異なるので香、味、色も異なります。